ミニイベント『レコメンなう』の第2弾は
『直接対決!玉石ベースvsフローティングボード』です!
『直接対決!玉石ベースvsフローティングボード』です!
オーディオアクセサリー誌161号の表紙も飾っている、
今話題のオーディオボード
SAP『RELAXA 530』。
最大の特徴は5つのマグネットによるフローティング構造で、
2本のポールによる接点を除くと完全に浮かんだ状態となっています。
これにより接地面からの振動を完全に排除し、
音質の向上を図っています。
8月に世界500台限定で発売されるこの話題のモデルをいち早くお借りしました!
せっかくならば、サウンドハンターオリジナルの玉石ベースと比較をしてみよう!
というのが今回のミニイベントの趣旨です。
玉石ベース『SHG-5145/60』
システムは
SACDプレーヤー:LUXMAN『D-05u』
プリメインアンプ:LUXMAN『L-550AX2』
スピーカー:DYNAUDIO『EXCITE X18』
プレーヤーの下に玉石ベースとRELAXA530を使用しています。
実際に試聴してみると、面白いぐらいベースの特徴が音に現れます!!
是非この違いを体験してみてくださいね!
RELAXA 530は7/10(日)までの展示となりますのでお早めに!