11月ですね
早いもので今年もあと2か月となりました。。。
寒くもなってきてますので、皆様風邪などひかれませんように・・・
さて、今更ではあるのですが・・・
ここ数日、
徳永英明さんの ヴォーカリストを聴くことが多くなりました。
そこで、思うのが昭和の曲にはドラマがあるなぁってこと
例えば・・・会いたい
歌詞を少し抜粋しますと・・・
ビルの見える教室で
二人机を並べて
同じ月日を過ごした
少しの英語と、バスケット
そして
わたしは、あなたと恋を覚えた
(ここまででも、情景が目に浮かびます・・・)
(更に続く・・・)
卒業しても私を子ども扱いしたよね
「遠くへ行くなよ」と
半分わらって、半分真顔で抱き寄せた
(いい雰囲気・・・過ごした時間が想像できます)
低い雲を広げた、冬の夜
あなた夢のように
死んでしまったの
(もー衝撃ですよ)
今年も海に行くって
いっぱい映画もみるって
約束したじゃない
あなた、約束したじゃない
会いたい・・・
(めっちゃ、せつない)
と、ここまででも、ストーリー、ドラマがありますよねぇ~
今、はまってます。昭和の曲