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Channel: 生活に音楽♪で潤いを♪♬岐阜のオーディオ&ホームシアター専門店 サウンドハンター 公式ブログ
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本日より『YAMAHA Hi-Fiオーディオ試聴会』開催!!

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本日より『YAMAHA Hi-Fiオーディオ試聴会』開催です!!

 

昨年、フラッグシップスピーカー『NS-5000』をリリースし、大きな話題となったYAMAHA。

 

サウンドハンターで現行トップエンドSACDプレーヤー『CD-S3000』

プリメインアンプ『A-S3000』の展示開始を記念し、

NS-5000やS3000シリーズやエントリークラス、

更にはインテリアショップのみの取り扱いとなっている、『Relit/Restio』シリーズが試聴できるイベントを開催中です。

 

 

メインのNS-5000は森のホールでLUXMANやCH PrecisionのフルシステムやConstellation Audioなどで鳴らしています。

現在はLUXMANのシステムで構築しています。

とっても良い音でなっていますよ!!

 

イベント中はNS-5000の内部構造が分かるモデルも展示中です。

また、YAMAHAからスタッフさんが来店しておりますので、商品の魅力を詳しくご紹介していただけますよ。

 

 

 

プリメインアンプの『A-S3000』とSACDプレーヤー『CD-S3000』は日替わりでスピーカーを入れ替えてご試聴いただけます。

 

本日はDYNAUDIOのCONTOUR30です!

また、先日入荷したばかりのBOENICKE AUDIO W5もエージングがてら鳴らしています。

 

 

20日はB&W 805D3

21日はFranco Serblin Accordoを予定しています。

どのスピーカーが最も相性が良いでしょうか?

是非聴いてみて下さいね。

 

そしてインテリアオーディオとして、

デザイン性に富んだ『Relit/Restio』シリーズ!

 

リビングルームや寝室に溶け込む、お洒落なデザインが特徴です。

 

Relit LSX-70

 

Relit LSX-170

 

Restio ISX-80

 

Restio ISX-803

 

様々なラインナップでYAMAHAブランドの魅力に迫ります!

是非お気に入りのソフトを持ってサウンドハンターへお越しください!


『CS FIELDフェア』開催中です!!

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6月23日(金)~6月25日(日)

『CS FIELDフェア』を開催しています!!

 

CS FIELDさんはサウンドハンターではおなじみのケーブル『Jorma Design』などを扱うオーディオ輸入商社さんです。

 

今週末はそのCS FIELDさんが取り扱う魅力的な商品にフィーチャーしたイベントを開催しています。

 

CENYA BASIC(センヤ・ベーシック)

 

 

CHARISMA SIGNATURE(カリスマ・シグネチャー)

 

SERENADE SIGNATURE(セレナーデ・シグネチャー)

 

フィンランドのスピーカーメーカー『PENAUDIO(ペナウディオ)』のスピーカーが3種類試聴可能です。

 

優れた位相特性と、優しくナチュラルなサウンドが魅力です。

 

 

SIA-025

 

デンマークのVITUS AUDIO(ヴィタス・オーディオ)の

プリメインアンプ『SIA-025』です。


最大の特徴はA級動作とAB級動作をワンタッチで切り替えができる機能です。

豊かで穏やかな印象のA級とメリハリのついたエネルギッシュなAB級と、音楽によって切り替えて楽しむことができます。

 

STABI COMPLETE  SYSTEM Ⅱ

 

サウンドハンター常設展示のKUZMAのターンテーブルも

CS FIELDさんの商品です。

 

いつもと様子が違うのですが…わかりますか?

 

カートリッジの性能を極限まで引き出せるところがとても魅力的な商品です。

 

FLAT.(フラットドット)

 

今回、個人的に大注目のアイテム『AFI』のFLAT.です。

アナログレコードの歪みを正しながら、目には見えない不均一なテンションを精密な温度調整によって整える、

『フラットナー&リラクゼーション機能』を備えた商品です。

 

 

 

まがりせんべいのようにグニャグニャだった盤にFLAT.を使用したところ、ほぼ曲がりがなくなり問題なく再生する事ができました!

 

音質の改善については、同じ音源でFLAT.あり/なしの2枚を用意して比較できるようになっていますので、是非その違いを聴いてみてください。

驚くほど良くなっていますよ!

 

 

 

その他にも『COLD RAY(コールド・レイ)』社のインシュレーターやディフューザーのお試しもできます。

 

また、『Jorma Design』は新製品のDUALITYをはじめ、No.3、UNITY、ORIGOの各グレードの聴き比べもできます!

 

本当に魅力的で楽しい商品ばかりです。

 

ぜひこの機会にサウンドハンターへお越しください!

ビートルズファン必見!『サージェントペパーズ』50周年記念アナログプレーヤー入荷!

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音楽史にその名を刻み、今なお多くのファンに愛され続けるTHE BEATLES。

 

2017年は彼らのアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のリリースからちょうど50年で、さまざまな関連アイテムが登場しました。

 

その中で今回ご紹介したいのが、こちら!

 

『Pro-Ject/ESSENTIAL Ⅲ SGT.PEPPER'S DRUM』

 

 

Pro-Ject(プロジェクト)はオーストリアのウィーンに拠点に置くオーディオブランドです。

シンプルでリーズナブルでありながら、良質な音を提供するメーカーとして支持されています。

 

 

そのPro-JectとTHE BEATLESがコラボしたアイテムが

『ESSENTIAL Ⅲ SGT.PEPPER'S DRUM』です。

 

 

商品名の通り、『サージェントペパーズ』のジャケットでひときわ目を引くドラムのデザインをモチーフにしています。

 

 

このデザインはシャシー部分にペイントされており、

半透明のアクリルプラッターがその上にセットされています。

ターンテーブルを回しても、デザインが回転する事はありません。

 

 

 

ただのコレクターズアイテムと侮ってはいけません。

サファイアベアリング・8.6インチアルミニウムトーンアーム

カートリッジはオルトフォンのOM10が装着されており、

本格的なターンテーブルとしてしっかりと楽しめる作りになっています。

 

ダイヤモンド・カット・アルミニウム・プーリーは

ベルトの位置を付け替えることで回転数を変更することができます(33/45)

 

ダストカバーも標準装備されており、いつまでもきれいな状態で使用していただけます。

 

 

THE BEATLESファンはもちろん、これからアナログを始めたいオーディオファンにもオススメの逸品に仕上がっています。

 

『ESSENTIAL Ⅲ SGT.PEPPER'S DRUM』はサウンドハンター岐阜店、各務原店の両店舗で展示しております!

 

是非実際にご覧になってくださいね。

レコメンなう第14弾!『DYNAUDIO SPECIAL FOURTY試聴会』開催!

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レコメンなう第14弾は

『DYNAUDIO SPECIAL FOURTY試聴会』です!

 

 

サウンドハンターでも高い人気を誇るスピーカーブランド『DYNAUDIO』

 

今年はDYNAUDIOの創立40周年にあたる年で、『SPECIAL FOURTY』はこれを記念したモデルです。

 

本当にたくさんのお客様からお問合せをいただいていたモデルがついにサウンドハンターに入荷しました。

 

 

EXCITE X18を一回り大きくしたようなサイズ感で、ツィーター/ウーファーともにSPECIAL FOUTYの為に開発・改良をしたものを搭載しています。

 

 

サウンドハンターで展示している仕上げはグレイ・バーチです。

光沢のある仕上げで、とても高級感があります。

 

 

本日より試聴可能です!

まだまだエージングはこれからですが、既に高域はとても気持ちよく伸びていますよ!

 

是非試聴に来てくださいね!

AFI 『flat.(フラットドット)』のご紹介です。

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アナログレコードを再生する時に、レコード盤の反りが気になった事はありませんか?

悩みの種になっている方もいらっしゃるかと思います。

 

回転のたびにアームが上下にフワフワと動く様子は精神衛生上もあまり良くないですよね。

 

今回ご紹介するAFI(Audio Fidelity Improvement)のFLAT.(フラットドット)はそんな悩みを解決するだけでなく、音質まで劇的に改善するサウンド・ハンターいちおしのアイテムです!

 

 

FLAT.はレコード・フラットナー&リラクゼーションというカテゴリーの商品で、第1の機能はレコードの反りや歪みの矯正です。

そしてもう一つの機能がFLAT.最大の特徴であるリラクゼーション機能です。

 

レコードは製造の段階で、不均一なテンションが内部に生じ、目に見えない歪みが少なからずできています。

FLAT.は極めて精密な温度管理で加熱および冷却を行い、レコード内部の不均一なテンションを除去し(=レコードをリラックスさせ)ます。

 

先月開催した『CS FIELDフェア』で初登場し、お客様もスタッフもその効果に大変驚きました。

 

実際の工程を見てみましょう。

 

ガラス製のプレートを開けると、2枚の厚手のマットが入っています。

 

このマットの間にレコードを挟み、フタを閉じます。

 

 

FLAT.には3つのモードがあります。

基本モードとなる『STANDARD』

レコード盤のリラクゼーションをメインとした『RELAX』

時間や温度をマニュアル設定できる『EXPART』

 

モードを選択するとヒーティングを開始します。

1時間程度かけてゆっくりとプレヒートしていきます。

 

 

プレヒートが完了するとAnnealing(焼きなまし)作業です。

今回の場合は59℃で1時間温めます。

 

Annealingが終了すると、冷却です。

冷却の作業は本当にゆっくりゆっくり、時間をかけて行われます。

お部屋の気温にもよりますが、だいたい3時間ほど。

 

冷却が最も大事な工程ではないかなと感じています。

 

『Done』と表示されたら終了です。

モードやその日の気温などでまちまちですが、1枚につきだいたい5時間くらい掛かります。

時間はかかりますが、基本的には一度このケアをすれば効果はずっと続くので大丈夫です。

 

 

参考として、私物ですがグニャグニャに曲がって針飛びしていたレコードを持っていたので試してみました。

before おせんべいのようにグニャグニャしています。

 

 

after 同じ盤とは思えないほどまっすぐになりました。

beforeの時はまともに音が聴けなかったので、音質の比較はできませんでしたが、針飛びすることなく最後まで聴けるようになりました。

 

音質の改善については聴いていただかないと分からないので、

サウンド・ハンターにて同じ盤を用意して、FLAT.のケアをしたものとしなかったもので比較試聴ができるように準備しています!

 

 

本当に驚くほど音質が変わります。

 

このダイアナ・クラールでの比較では、まずヴェールが2,3枚とれたかのように透明感が増し、ヴォーカルの息継ぎや口の開閉が明確にわかるようになります。

 

ベースも弦の振動がわかるほど輪郭がくっきりと浮かび上がり、さらに重心がぐっと下がりディープな低音が出るようになります。

 

残響音も最後まで丁寧に描写されるようになり、スタジオの広さが伝わるようになります。

 

この違いはぜひ多くの方に体感していただきたいです。

レコードで音楽を聴かれる方は必ず魅力的にうつるアイテムだと思います!

 

クラシックでも比較できる盤を準備しておりますので、お気軽に体験してくださいね。

 

本当にものすごく変わりますよ!

 

レコメンなう第15弾!!『MoFi Electronics Ultra Deck 試聴会』

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レコメンなう第15弾は『MoFi Electronics Ultra Deck試聴会』です!

 

世界中にファンをもつ高音質レーベル『Mobile Fidelity』。

『Original Master Recording』をキーワードに、数々の名盤のリマスターを手掛けてきました。

 

そのMoFi(=Mobile Fiderity)が満を持してハードウェア事業に進出しました。

 

 

サウンドハンターでは2機種発売されたターンテーブルから、上位モデルである『Ultra Deck』と、フォノイコライザー『Ultra Phono』を期間限定で展示します。

 

 

カートリッジは同社から発売されているミドルクラスMMカートリッジ『Ultra Tracker』です。

 

 

アナログを知り尽くした同社だからこそ出せる、味わい深いサウンドが楽しめます。

 

 

8月27日(日)までの期間限定展示です。

 

アナログファンのためのターンテーブル、ぜひ聞いてみて下さいね。

 

春の新製品フェア第2弾『BOENICKE AUDIO』試聴会!

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春の新製品フェア第2弾は『BOENICKE AUDIO』試聴会です!

 

今年の1月にイベントを開催したばかりですが、

BOENICKE AUDIOは本当に大きな反響がありました。

現在、W11を展示中ですが、BOENICKE AUDIOの魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい!!

という思いから、改めてイベントを開催する事にしました。

 

試聴モデルはW5、W8、W11のノーマルモデルに加え、

今回はW5、W11の『SE』モデルも登場し、ノーマルモデルとの比較試聴をしていただけます!

 

『SE』は更なる音質向上を図ったモデルで、ユニットやネットワークなど

モデルによってチューニング内容が異なるという、他メーカーではなかなかない方法をとっています。

 

音質もきっとそれぞれ違う方向に改良されているはず…!

私達もとても楽しみにしています。

 

イベントは4月14日(金)~16日(日)※16日は17時まで開催します。

 

この貴重な機会をお見逃しなく!

 

なお、当イベントの開催に伴い、14日(金)まで開催予定だった『TANNOY GRF90』試聴会は本日終了とさせていただきます。

 

急なご案内となりましたが、何卒ご了承ください。

 

GRF90は今後も展示しておりますので、興味のある方はいつでもご来店ください。

 

 

 

 

 

 

 

春の新製品フェア第3弾『Marantz SA-10/PM-10』試聴会開催!

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春の新製品フェア第3弾は『Marantz SA-10/PM-10』試聴会です!

 

Marantzの新世代フラッグシップモデルとしてリリースされた

SACDプレーヤー『SA-10』とプリメインアンプ『PM-10』。

 

SA-10、PM-10ともに全く新しい技術を搭載し、

これからのMarantzブランドを方向付けるとても重要なモデルです。

 

今回、この2モデルをサウンド・ハンター自慢のリスニングルーム『森のホール』にて徹底試聴するイベントを開催します!

 

 

 

組み合わせるスピーカーは

定番のB&W 805D3や

現在サウンド・ハンターで大人気の

BOENICKE AUDIOのW11やW8

 

Franco Serblin Accordoなどなど

 

様々な組み合わせで試聴していただけます!!

 

独自開発のディスクリートDAC搭載のSA-10、

セパレートアンプを一筐体へ納めるコンセプトで開発されたPM-10

 

Marantz渾身のフラッグシップモデルを是非ご堪能ください!

 

イベントは本日4/19(水)より4/23(日)までの開催です。


レコメンなう第13弾!!『アナログ新入荷アイテム一挙ご紹介!』

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レコメンなう第13弾は『アナログ新入荷アイテム一挙ご紹介!』です!

 

2月に開催したアナログフェアをきっかけに、

サウンドハンターのアナログ関連商品がさらに充実しました!

 

新たなターンテーブルや話題のカートリッジなど、

一挙に試聴ができるミニイベントを開催します。

 

試聴モデルは

 

ターンテーブル

Dr.Feickert(ドクトルファイキャルト)/Woodpecker2

 

KUZMA(クズマ)/STABI S COMPLETE SYSTEMⅡ(スタビ・コンプリート・システム2)

 

カートリッジ

Platanus 2.0

 

DS AUDIO/DS002 カートリッジ+イコライザー

 

それぞれがとても個性的でとても魅力的な商品です!

 

この機会をお見逃しなく!

本日より『YAMAHA Hi-Fiオーディオ試聴会』開催!!

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本日より『YAMAHA Hi-Fiオーディオ試聴会』開催です!!

 

昨年、フラッグシップスピーカー『NS-5000』をリリースし、大きな話題となったYAMAHA。

 

サウンドハンターで現行トップエンドSACDプレーヤー『CD-S3000』

プリメインアンプ『A-S3000』の展示開始を記念し、

NS-5000やS3000シリーズやエントリークラス、

更にはインテリアショップのみの取り扱いとなっている、『Relit/Restio』シリーズが試聴できるイベントを開催中です。

 

 

メインのNS-5000は森のホールでLUXMANやCH PrecisionのフルシステムやConstellation Audioなどで鳴らしています。

現在はLUXMANのシステムで構築しています。

とっても良い音でなっていますよ!!

 

イベント中はNS-5000の内部構造が分かるモデルも展示中です。

また、YAMAHAからスタッフさんが来店しておりますので、商品の魅力を詳しくご紹介していただけますよ。

 

 

 

プリメインアンプの『A-S3000』とSACDプレーヤー『CD-S3000』は日替わりでスピーカーを入れ替えてご試聴いただけます。

 

本日はDYNAUDIOのCONTOUR30です!

また、先日入荷したばかりのBOENICKE AUDIO W5もエージングがてら鳴らしています。

 

 

20日はB&W 805D3

21日はFranco Serblin Accordoを予定しています。

どのスピーカーが最も相性が良いでしょうか?

是非聴いてみて下さいね。

 

そしてインテリアオーディオとして、

デザイン性に富んだ『Relit/Restio』シリーズ!

 

リビングルームや寝室に溶け込む、お洒落なデザインが特徴です。

 

Relit LSX-70

 

Relit LSX-170

 

Restio ISX-80

 

Restio ISX-803

 

様々なラインナップでYAMAHAブランドの魅力に迫ります!

是非お気に入りのソフトを持ってサウンドハンターへお越しください!

『CS FIELDフェア』開催中です!!

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6月23日(金)~6月25日(日)

『CS FIELDフェア』を開催しています!!

 

CS FIELDさんはサウンドハンターではおなじみのケーブル『Jorma Design』などを扱うオーディオ輸入商社さんです。

 

今週末はそのCS FIELDさんが取り扱う魅力的な商品にフィーチャーしたイベントを開催しています。

 

CENYA BASIC(センヤ・ベーシック)

 

 

CHARISMA SIGNATURE(カリスマ・シグネチャー)

 

SERENADE SIGNATURE(セレナーデ・シグネチャー)

 

フィンランドのスピーカーメーカー『PENAUDIO(ペナウディオ)』のスピーカーが3種類試聴可能です。

 

優れた位相特性と、優しくナチュラルなサウンドが魅力です。

 

 

SIA-025

 

デンマークのVITUS AUDIO(ヴィタス・オーディオ)の

プリメインアンプ『SIA-025』です。


最大の特徴はA級動作とAB級動作をワンタッチで切り替えができる機能です。

豊かで穏やかな印象のA級とメリハリのついたエネルギッシュなAB級と、音楽によって切り替えて楽しむことができます。

 

STABI COMPLETE  SYSTEM Ⅱ

 

サウンドハンター常設展示のKUZMAのターンテーブルも

CS FIELDさんの商品です。

 

いつもと様子が違うのですが…わかりますか?

 

カートリッジの性能を極限まで引き出せるところがとても魅力的な商品です。

 

FLAT.(フラットドット)

 

今回、個人的に大注目のアイテム『AFI』のFLAT.です。

アナログレコードの歪みを正しながら、目には見えない不均一なテンションを精密な温度調整によって整える、

『フラットナー&リラクゼーション機能』を備えた商品です。

 

 

 

まがりせんべいのようにグニャグニャだった盤にFLAT.を使用したところ、ほぼ曲がりがなくなり問題なく再生する事ができました!

 

音質の改善については、同じ音源でFLAT.あり/なしの2枚を用意して比較できるようになっていますので、是非その違いを聴いてみてください。

驚くほど良くなっていますよ!

 

 

 

その他にも『COLD RAY(コールド・レイ)』社のインシュレーターやディフューザーのお試しもできます。

 

また、『Jorma Design』は新製品のDUALITYをはじめ、No.3、UNITY、ORIGOの各グレードの聴き比べもできます!

 

本当に魅力的で楽しい商品ばかりです。

 

ぜひこの機会にサウンドハンターへお越しください!

ビートルズファン必見!『サージェントペパーズ』50周年記念アナログプレーヤー入荷!

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音楽史にその名を刻み、今なお多くのファンに愛され続けるTHE BEATLES。

 

2017年は彼らのアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のリリースからちょうど50年で、さまざまな関連アイテムが登場しました。

 

その中で今回ご紹介したいのが、こちら!

 

『Pro-Ject/ESSENTIAL Ⅲ SGT.PEPPER'S DRUM』

 

 

Pro-Ject(プロジェクト)はオーストリアのウィーンに拠点に置くオーディオブランドです。

シンプルでリーズナブルでありながら、良質な音を提供するメーカーとして支持されています。

 

 

そのPro-JectとTHE BEATLESがコラボしたアイテムが

『ESSENTIAL Ⅲ SGT.PEPPER'S DRUM』です。

 

 

商品名の通り、『サージェントペパーズ』のジャケットでひときわ目を引くドラムのデザインをモチーフにしています。

 

 

このデザインはシャシー部分にペイントされており、

半透明のアクリルプラッターがその上にセットされています。

ターンテーブルを回しても、デザインが回転する事はありません。

 

 

 

ただのコレクターズアイテムと侮ってはいけません。

サファイアベアリング・8.6インチアルミニウムトーンアーム

カートリッジはオルトフォンのOM10が装着されており、

本格的なターンテーブルとしてしっかりと楽しめる作りになっています。

 

ダイヤモンド・カット・アルミニウム・プーリーは

ベルトの位置を付け替えることで回転数を変更することができます(33/45)

 

ダストカバーも標準装備されており、いつまでもきれいな状態で使用していただけます。

 

 

THE BEATLESファンはもちろん、これからアナログを始めたいオーディオファンにもオススメの逸品に仕上がっています。

 

『ESSENTIAL Ⅲ SGT.PEPPER'S DRUM』はサウンドハンター岐阜店、各務原店の両店舗で展示しております!

 

是非実際にご覧になってくださいね。

レコメンなう第14弾!『DYNAUDIO SPECIAL FORTY試聴会』開催!

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レコメンなう第14弾は

『DYNAUDIO SPECIAL FORTY試聴会』です!

 

 

サウンドハンターでも高い人気を誇るスピーカーブランド『DYNAUDIO』

 

今年はDYNAUDIOの創立40周年にあたる年で、『SPECIAL FORTY』はこれを記念したモデルです。

 

本当にたくさんのお客様からお問合せをいただいていたモデルがついにサウンドハンターに入荷しました。

 

 

EXCITE X18を一回り大きくしたようなサイズ感で、ツィーター/ウーファーともにSPECIAL FORTYの為に開発・改良をしたものを搭載しています。

 

 

サウンドハンターで展示している仕上げはグレイ・バーチです。

光沢のある仕上げで、とても高級感があります。

 

 

本日より試聴可能です!

まだまだエージングはこれからですが、既に高域はとても気持ちよく伸びていますよ!

 

是非試聴に来てくださいね!

AFI 『flat.(フラットドット)』のご紹介です。

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アナログレコードを再生する時に、レコード盤の反りが気になった事はありませんか?

悩みの種になっている方もいらっしゃるかと思います。

 

回転のたびにアームが上下にフワフワと動く様子は精神衛生上もあまり良くないですよね。

 

今回ご紹介するAFI(Audio Fidelity Improvement)のFLAT.(フラットドット)はそんな悩みを解決するだけでなく、音質まで劇的に改善するサウンド・ハンターいちおしのアイテムです!

 

 

FLAT.はレコード・フラットナー&リラクゼーションというカテゴリーの商品で、第1の機能はレコードの反りや歪みの矯正です。

そしてもう一つの機能がFLAT.最大の特徴であるリラクゼーション機能です。

 

レコードは製造の段階で、不均一なテンションが内部に生じ、目に見えない歪みが少なからずできています。

FLAT.は極めて精密な温度管理で加熱および冷却を行い、レコード内部の不均一なテンションを除去し(=レコードをリラックスさせ)ます。

 

先月開催した『CS FIELDフェア』で初登場し、お客様もスタッフもその効果に大変驚きました。

 

実際の工程を見てみましょう。

 

ガラス製のプレートを開けると、2枚の厚手のマットが入っています。

 

このマットの間にレコードを挟み、フタを閉じます。

 

 

FLAT.には3つのモードがあります。

基本モードとなる『STANDARD』

レコード盤のリラクゼーションをメインとした『RELAX』

時間や温度をマニュアル設定できる『EXPART』

 

モードを選択するとヒーティングを開始します。

1時間程度かけてゆっくりとプレヒートしていきます。

 

 

プレヒートが完了するとAnnealing(焼きなまし)作業です。

今回の場合は59℃で1時間温めます。

 

Annealingが終了すると、冷却です。

冷却の作業は本当にゆっくりゆっくり、時間をかけて行われます。

お部屋の気温にもよりますが、だいたい3時間ほど。

 

冷却が最も大事な工程ではないかなと感じています。

 

『Done』と表示されたら終了です。

モードやその日の気温などでまちまちですが、1枚につきだいたい5時間くらい掛かります。

時間はかかりますが、基本的には一度このケアをすれば効果はずっと続くので大丈夫です。

 

 

参考として、私物ですがグニャグニャに曲がって針飛びしていたレコードを持っていたので試してみました。

before おせんべいのようにグニャグニャしています。

 

 

after 同じ盤とは思えないほどまっすぐになりました。

beforeの時はまともに音が聴けなかったので、音質の比較はできませんでしたが、針飛びすることなく最後まで聴けるようになりました。

 

音質の改善については聴いていただかないと分からないので、

サウンド・ハンターにて同じ盤を用意して、FLAT.のケアをしたものとしなかったもので比較試聴ができるように準備しています!

 

 

本当に驚くほど音質が変わります。

 

このダイアナ・クラールでの比較では、まずヴェールが2,3枚とれたかのように透明感が増し、ヴォーカルの息継ぎや口の開閉が明確にわかるようになります。

 

ベースも弦の振動がわかるほど輪郭がくっきりと浮かび上がり、さらに重心がぐっと下がりディープな低音が出るようになります。

 

残響音も最後まで丁寧に描写されるようになり、スタジオの広さが伝わるようになります。

 

この違いはぜひ多くの方に体感していただきたいです。

レコードで音楽を聴かれる方は必ず魅力的にうつるアイテムだと思います!

 

クラシックでも比較できる盤を準備しておりますので、お気軽に体験してくださいね。

 

本当にものすごく変わりますよ!

 

レコメンなう第15弾!!『MoFi Electronics Ultra Deck 試聴会』

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レコメンなう第15弾は『MoFi Electronics Ultra Deck試聴会』です!

 

世界中にファンをもつ高音質レーベル『Mobile Fidelity』。

『Original Master Recording』をキーワードに、数々の名盤のリマスターを手掛けてきました。

 

そのMoFi(=Mobile Fiderity)が満を持してハードウェア事業に進出しました。

 

 

サウンドハンターでは2機種発売されたターンテーブルから、上位モデルである『Ultra Deck』と、フォノイコライザー『Ultra Phono』を期間限定で展示します。

 

 

カートリッジは同社から発売されているミドルクラスMMカートリッジ『Ultra Tracker』です。

 

 

アナログを知り尽くした同社だからこそ出せる、味わい深いサウンドが楽しめます。

 

 

8月27日(日)までの期間限定展示です。

 

アナログファンのためのターンテーブル、ぜひ聞いてみて下さいね。

 


FOCAL『Sopra NO.2』&LUXMAN L-509X試聴しました!

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ラックスマンが新たに取り扱いを開始したフランスのスピーカーメーカー『FOCAL』

そして、9月下旬より販売を開始するフラッグシッププリメインアンプ『L-509X』。

 

早速、お店で試聴する機会をいただけました。

 

持ってきていただいたスピーカーは『Sopra No.2』です。

Sopraはハイエンドラインに位置付けられたシリーズで、

『ベリリウムツィーター』、

『インバーティッドドームツィーター(逆ドームツィーター)』

『Wコーン』など、FOCALを代表する卓越した技術をふんだんに盛り込みつつ、扱いやすいスリムなデザインに収めたモデルです。

 

 

軽量・高剛性のベリリウムを逆ドーム型に設計する事により、

ボイスコイルのサイズダウン、ツィーターそのものの歪みの低下、

エネルギーの効率化など、様々なメリットを受ける事ができ、

非常にハイスピードで高解像度な再生を可能にています。

 

余談ですが、写真のスピーカーはBlack Lacquer仕上げですが、

よく見るとラメのような煌きがあり、単調な黒ではない美しい仕上げでした。

 

 

ミッドレンジ~ウーファーはWコーンと呼ばれる技術を採用しています。

 

Wコーンは発泡素材のロハセルと、グラスファイバーの2つの素材を用いたアイテムです。

ロハセルの厚みとグラスファイバーのレイヤー数を変える事で、

様々なサイズのドライバーを同一素材で製造する事が出来ます。

 

Wコーンもベリリウムと同様に剛性の高さと質量の低さを両立しており、豊かで広がりのある低域が楽しめます。

 

試聴してまず感じたのは定位の良さです。

楽器の位置関係が明確に描写されていました。

LUXMANのシステムとも好相性のようです。

 

ベリリウムツィーターはクセがなく、伸びも申し分ありません。

低域はスケール感のある豊かな鳴りです。

ジャンル問わず、様々な音楽を楽しめるスピーカーだと感じました。

 

また、プレーヤーやアンプの組み合わせ次第で表情が変わるスピーカーでもあると思いました。

また機会があればじっくりと聴きたいモデルです。

 

 

L-509XはL-509fSEから始まる『ワンボディ・セパレート』シリーズの最新モデルです。

同シリーズは前モデルL-509uの生産終了から数えて、およそ6年ぶりの復活となります。

 

『ワンボディ・セパレート』の名の通り、一筐体でセパレートアンプの音質グレードを実現した、プリメインアンプの最高峰です。

 

パッと見のデザインは現行の507uXⅡなどを踏襲していますが、セパレートパワーアンプと同様のトップパネルや、イルミネーションLEDに新色を採用するなど、様々な点が洗練化されており、高級感のある仕上がりになっています。

ODNF4.0やLECUA1000の搭載をはじめ、電源部にはM-700uと同等の大容量ブロックコンデンサーを、プリ部にはC-900uと同等のディスクリートバッファー回路を搭載しています。

まさにワンボディ・セパレートといった内容です。

 

 

そのサウンドは、シャープで切れ込んだ音の立ち上がりと、滑らかで雄大に広がるスケール感を持ち合わせています。

質感としては、700シリーズよりもフラッグシップの900に近い印象を受けました。

 

L-590AXⅡやL-507uXⅡなどのプリメインアンプとの比較よりも、

セパレートアンプとの比較のほうが面白い結果になりそうです。

 

恐らく皆様にも聴いていただける機会があるかと思いますので、

その時は改めてお知らせします。

お楽しみに!

KRYNA(クライナ)のHelca 1 の取り扱い開始しました!

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長年確かなこだわりを貫く『KRYNA』が世に送り出した、ケーブルに巻き付けるだけで振動やノイズの影響を少なくできるケーブル専用インシュレーター『Helca 1』の取り扱いを始めました。

 

粘性の高い特殊な溶液で満たされたチューブをケーブルに巻き付けるる事により、振動とノイズの対策を行うアクセサリーです。

 

こんな感じで装着します。

 

比較してみますと、音の分解能が上がった印象を受けます。

それでいてノイズ感の減少も感じます。

聞きやすい方向に変化する印象です。

音色の変化は感じないので、とても扱いやすいアクセサリーですね。

 

店頭ではCDプレーヤーに使用する電源ケーブルで比較視聴が随時可能です。

お気に入りのCDを持って、遊びにきて下さいませ!

東京インターナショナルオーディオショウに行ってきました。

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オーディオ業界で秋になるとやってくる恒例のイベントと言えば…

東京インターナショナルオーディオショウ!!

昨日、突入してきました。

 

 

残念ながら土曜日は混雑してあまり画像が取れませんでした。

初めに「LUXMAN」へご挨拶に行くと、ちょうど「FOCAL」のスピーカー紹介の最中でした。

中へ入りデモ演奏の音を聞きますとステレオイメージが明瞭で、高域から低域の繋がりも良く、さらに抜けも良い音が心地よい感じ。

しかし、低域に少々癖があると感じましたのでその辺りの対策をどのようにするか、今後が楽しみなスピーカーでした。

 

その後、アークジョイアのブースへ行くと…

ん…?

 

 

「なんか木製のしゃもじが立ってる!」

 

このユニークなデザインのスピーカーの正体は…

スタジオ・フランコセルブリンが参考出品していた「LIGNEA」と言うスピーカーです。

残念ながら音は出していませんでしたが、インパクトは絶大でした!

 

 

数多くのブースを回り終え、帰りの新幹線の前に少し早めの晩御飯へ…

 

 

行ってきました「らぁ麺やまぐち」!

ミシュランガイドのビブグルマンにも選ばれた醤油ラーメンの名店です。

素晴らしいラーメンの余韻に浸りつつ、帰りの電車に乗りました。

東京インターナショナルオーディオショウ2017(店員Y)

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東京インターナショナルオーディオショウ2017の最終日となる10月1日、店員Hに引き続き店員Yも行ってきました!

 

個人的に気になったアイテムをいくつかご紹介したいと思います。

 

 

まずは、サウンド・ハンターでも今年から本格的に取り扱いを開始したYAMAHAさんから、待望の新作ターンテーブルが登場です!

 

 

商品名や価格など詳細はまだ不明ですが、

名機GT-2000の系統を引き継ぐモデルのようです。

ベルトドライブになっている点や、ストレートアームになっている点など、GT-2000との違いもあります。

正式なリリースがとっても楽しみなモデルです。

 

 

こちらはピアノフィニッシュバージョン!

一流のピアノメーカーでもあるYAMAHAさんらしい仕上げです。

 


YAMAHAさんをお邪魔した際に調音パネルについてのセミナーを開催していたので、参加させていただきました。

 

一枚の板に見えますが、中は『共鳴管』とよばれるものをパネル状に並べたもので、開口部を設ける事で上下長さの違う共鳴管を作り出し、様々な周波数に対応した吸音を行っているのだそうです。

 

また、パネル面で反射(説明では散乱と呼んでいました。)を行い、この吸音と散乱の適度なバランスで最適な音響効果をもたらします。

 

パネルの有無のデモンストレーションでは、パネルの効果がとても分かりやすく変化として現れました。

40分ほどのセミナーですが、大変興味深い内容でした。

サウンド・ハンターのオリジナル音響パネルとの比較もいつかしてみたいですね。

 

 

 

続きましては、STELLAさんのブースから、TechDASの新型ターンテーブル『Air Force V(ファイブ)』!

昨年から構想は聞いていましたが、ついに発売が決定しました!

 

Air Forceシリーズの末弟に当たる本機は、Air Force IIIのエッセンスを引き継ぎつつ、キャビネットをアルミ削り出しから貼り合わせに変更したり、モーターを内蔵させることでコストカットを図ったモデルです。

 

音は聞けませんでしたが、ずっと楽しみにしていたモデルだったので、実機を見れて大興奮でした!

 

 

そして、個人的に大好きなブランド『EAR』を擁するYOSHINO Tradingさんのブースへ。

オープンリールデッキ…

相変わらず独自路線を突き進む素敵なメーカーさんです。

 

 

 

今回の目玉アイテムは『Falcon Acoustics』さんの

『The FALCON BBC LS3/5a』でしょう。

 

1976年に製造されたオリジナルの『LS3/5a』を限りなく忠実に再現した、完全英国製のスピーカーです。

ハイファイ指向のスピーカーが主流のいま、名機の復刻に全力をかけてます。素敵です。

 

 

EARさんで本当に一番気になっていたのは半年ほど前の雑誌(Analogだったかな?)に写真だけ紹介された新型フォノボックスですが、残念ながら実機の展示はなし…

カタログには載っていました。

 

834Pの後継モデルにあたるようですが、詳細はもう少しお預けのようです。続報が楽しみです!

 

 

そして、先日サウンド・ハンターでも試聴をさせてもらったLUXMANさんブースの『FOCAL』!

かなり注目度が高いようで、何度か足を運びましたがいつもお客さんでいっぱいでした!

私が座って聴けたのが最終の16時からの講演で、D-08u+C-900u+M-900u×2(BTL)で準旗艦モデルのSCALA UTOPIA III EVOを鳴らしていました。

 

定位のよさとゆったりと広がるサウンドステージがとても心地良かったです。締めくくりにふさわしい時間が過ごせました。

 

最終日は17時までとすこし慌ただしいタイムスケジュールでしたが、

要所要所でしっかりと見たり聴いたりできて、充実した1日でした!

 

McIntosh MA8000 入荷

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以前試聴させていただいて・・・
とりこになった
MA8000が入荷して参りました・・・

 

当時価格が162万(税込み:現在は140.4万)

この価格なら、セパレートアンプも手に入れることが可能なお値段

 

お客様のご要望がなかったなら、

実際にお店で視聴する事がなかったかもしれない

領域のプリメインアンプでしたが・・・

 

並みのセパレートに引けを取らぬ風貌

パワーアンプか?と思える・・・と大きさ、重さ

 

そして、これぞMcIntoshと思わせる

分厚く濃厚な、McIntoshサウンド・・・

 

魅了されてしまいました。

 

今回 MA9000の発売に伴い・・・少しお安くご提供・・・お早めに

 

 

 

 

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