およそ5年弱のあいだオーディオを離れていました店員Hです。
今回は個人的に印象深いと感じた製品をご紹介します。
情報はネットなどで拾っていましたが、音を聞くと色々と脅きがありますからねー
そんでもって今回はこちら…
BOENICKE audio の W5 であります。
小型スピーカーらしく引き締まったサウンドでありながら、楽器などの存在感は明らかにサイズ以上！
サウンドイメージは前方に押し出すタイプではなく、スピーカーの位置から後ろに展開。
デザインも素晴らしいですが、奏でる音楽はそれ以上に素晴らしいです。
お店ではこんな感じで常時試聴が可能です。
小型スピーカーが好きだけどニアフィールドではなく、存在感をしっかりと感じていただけるはずですよ。
「ちょっと聞いてみたい」なんて時は気軽に声をかけて下さいねー
10月20日(金)～22日(日)の3日間、FOCAL試聴会を開催します！
フランスを代表する世界的なスピーカーメーカー『FOCAL』。
2017年7月より、LUXMAN株式会社による取り扱いとなり、
LUXMAN-FOCALという強力な体制がスタートしました。
先日行われた東京インターナショナルオーディオショーでは
LUXMANブースは常に大変な賑わいをみせており、
FOCALの注目度の高さを感じました。
サウンド・ハンターではひとあしお先にFOCALの中核モデル『SOPRA NO.2』の試聴を行いましたが、改めて皆様にもぜひ聴いていただきたいと思い、早速イベントを企画しました！
イベント期間：10月20日(金)～10月22日(日)
※22日は17時までとなりますのでお気をつけください。
試聴モデルは『SOPRA』からNo.1、No.2、No.3を展示します。
SOPRA No.1
SOPRA No.2
SOPRA No.3
また、ベーシックシリーズと位置付けられたモデルから、
『ARIA 936』『ARIA 926』『CHORUS 726』を展示します。
ARIA 936
ARIA 926
CHORUS 726
アンプやプレーヤーはLUXMAN製品との組み合わせを中心に、サウンド・ハンターでじっくりと吟味してセッティングしたシステムでお聴きいただきます。
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2日目の10月21日(土)には、LUXMAN株式会社から末吉氏、小阿瀬氏をお招きし、FOCALについての詳しい説明と厳選した音源が聴ける講演会を開催します。
時間は14時から2時間程度を予定しています。
お席は予約いただいたお客様を優先とさせていただきますので、
サウンド・ハンターHPのお問合せフォームもしくは電話・店頭にてご予約ください。
講演会以外の時間はフリー試聴ですので、お好きなソフトをお持ちいただいてじっくりと試聴していただけます。
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ぴったりとピントの合った定位の良い中高域と、ゆったりと広がる低音が本当に魅力的なスピーカーです。
ハイファイと心地よさが高いレベルで両立したサウンドをぜひお楽しみください！
国産高級プリメインアンプとなると
メーターの装備されている商品が多くありますよね・・・
このメーター
音質にとってはまったくもって、よろしくない・・・
更に・・・メーカーとしてもコストのかかる部品となってしまいます。
でも・・・でもね・・・
このメータが・・・
照明を落としたお部屋で・・・
光ってるの・・・かっこいいですよねぇ～
私個人としては・・・必要だと思うのです。
最近入荷してきましたLUXMAN L509xも照明が今までと違いWhiteで
音楽を楽しむひと時を上品に演出してくれます。
サウンドハンター入り口脇に鎮座するコチラノスピーカーは・・・
「タンノイ クラシックモニター」でございます。
その名の通り、クラシック音楽を楽しむ事をメインターゲットにした大型フロアスピーカーです。
タンノイ伝統の同軸型38cmユニットを、大容量のボックスにマウントしています。
発売は1980年頃なのですが、もう少し古いスピーカーの様なバランスかもしれませんね。
昨今のハイファイサウンドが特徴のスピーカーとは、趣の異なるゆったりとしたサウンドで音楽を楽しむ事ができます。
「実は古い年代の音が好きなのかも？」なんて事になる人も居るかもしれませんよ。
「タンノイ クラシックモニター」
随時、視聴可能ですので、気軽にリクエストして下さいね。
サウンドハンター入り口脇に鎮座するコチラノスピーカーは・・・
「タンノイ クラシックモニター」でございます。
その名の通り、クラシック音楽を楽しむ事をメインターゲットにした大型フロアスピーカーです。
タンノイ伝統の同軸型38cmユニットを、大容量のボックスにマウントしています。
発売は1980年頃なのですが、もう少し古いスピーカーの様なバランスかもしれませんね。
昨今のハイファイサウンドが特徴のスピーカーとは、趣の異なるゆったりとしたサウンドで音楽を楽しむ事ができます。
「実は古い年代の音が好きなのかも？」なんて事になる人も居るかもしれませんよ。
「タンノイ クラシックモニター」
随時、視聴可能ですので、気軽にリクエストして下さいね。
レコメンなう第15弾は『MoFi Electronics Ultra Deck試聴会』です！
世界中にファンをもつ高音質レーベル『Mobile Fidelity』。
『Original Master Recording』をキーワードに、数々の名盤のリマスターを手掛けてきました。
そのMoFi(=Mobile Fiderity)が満を持してハードウェア事業に進出しました。
サウンドハンターでは2機種発売されたターンテーブルから、上位モデルである『Ultra Deck』と、フォノイコライザー『Ultra Phono』を期間限定で展示します。
カートリッジは同社から発売されているミドルクラスMMカートリッジ『Ultra Tracker』です。
アナログを知り尽くした同社だからこそ出せる、味わい深いサウンドが楽しめます。
8月27日(日)までの期間限定展示です。
アナログファンのためのターンテーブル、ぜひ聞いてみて下さいね。
大人気のスピーカーメーカー『B&W』のフラッグシップシリーズ『800D3シリーズ』のコンパクトトールボーイスピーカー『804D3』のご紹介です。
2015年に日本に登場し、大きな話題となった『800D3』シリーズ。
ダイヤモンドツィーターは前モデルから継承する一方、トレードマークでもあったケブラーコーンを廃止し、新たにコンティニュアムコーンを搭載する他、『ツィーター以外全てを変更した』というほど、大きくモデルチェンジしました。
804D3はトールボーイタイプとしては最もコンパクトで、幅・奥行きはブックシェルフタイプの805D3と同じなので、リビングでも無理なく収まります。
800D3シリーズ共通の解像度・分解能はさすがの一言です。
トールボーイタイプらしく低音の量感や音の広がりも十分ですが、
低音も非常に高い解像度で鳴らしてくれるのが特徴です。
輪郭のくっきりしたディープな低域はとてもクセになりますよ。
大型のモデルに比べてハンドリングしやすい点もメリットの一つです。
プリメインアンプでも十分ドライブしてくれるのは嬉しいですね。
もちろん、セパレートにしてあげれば更にそのポテンシャルを引き出せますよ！
さて、こちらの804D3は商品入れ替えのため現品を特別価格にて販売しております！
もちろん試聴も可能ですので、お気軽にお越しください。
B&Wの最高峰のシリーズがお値打ちに手に入るチャンスです。
お見逃しなく！
いやぁ～寒くなってきましたねぇ
家にこもることも多くなるこの季節・・・
家の中でゆったりと音楽に浸ってみるのも良いかもしれません
さて、今週末のFOCAL試聴会に向けて・・・
続々と機器が入荷してきてます。
SOPRA No3は
鮮やかなimperialRedが到着・・・美しい
流石 おフランス製ですね。
ColorもBlueやOrangeと鮮やかな色がラインナップされてます。
SOPRANo2は
LUXMAN最新のプリメインアンプ
L-5０９ｘとD-08uの組み合わせで鳴らします。。。
澄み切った中高域と、やさしく包まれる低域
なかなか、魅力的に鳴ってます。
FOCAL試聴会 （１０月２０日～２２日）
ご来店楽しみにお待ちしております。
新しい７００シリーズの末弟機
７０７ｓ２が入荷して参りました。
前機種CMシリーズの後継シリーズとなる７００シリーズは
上位機種で取り入れられた様々な技術が投入され
結果、大きな進化を遂げました。
トゥイーターを従来のアルミからカーボンドームに進化
固有の共振周波数を可聴帯域外にすることで
高域の再現力が大幅に向上
更に８００シリーズに採用されて好評の
ContinuumConeを導入
中低域がニュートラルに広がるようになりました。
進化の程は是非お店にて
ご体感ください。
告知しておりました「FOCAL試聴会」本日から始まっております！
講演会は明日の土曜日ですが、本日は自由にご観覧いただけます。
（SOPRA NO.1も透明感が高くて心地よいサウンドを聞かせてくれます！）
奥の試聴室はSOPRA NO.2やSOPRA NO.3などの大型システムが楽しめます。
入り口側の部屋ではARIAやCHORUSなどの入門機や、画像のSOPRA NO.1がご試聴いただけます。
そしてLUXMANの最新・最高峰のプリメインアンプ「L-509X」も大活躍ですので、気軽にお立ち寄りください！
20日～22日に開催しておりました『FOCAL試聴会』は
大盛況のうちに終了しました！
台風や選挙などが重なった中ですが、
多くのお客様にFOCAL製品を聴いていただけて良かったです。
2日目に行われた講演会では、ビデオをご覧いただきながらFOCAL社の成り立ちやスピーカーに投入されている技術についての説明をしていただきました。
皆さんとても興味深くお話しを聞いていらっしゃいました。
そして、さまざまなジャンルの音楽をSOPRA NO.3で聴いていただきました。
定位が良く、見通しのすっきりした中高域、
エネルギッシュでタップリとしながらも非常にヌケの良い低域と、
FOCALの音色を十分に堪能していただけたと思います。
今回、サウンド・ハンターとしては初めてFOCALのスピーカーを大々的に展開しましたが、
聴けば聴くほど奥深く、鳴らし甲斐のあるスピーカーであると感じました。
私個人としても、とても気に入りました。
今回のイベントでいったんFOCALのスピーカーは引き上げとなりましたが、近日中にSOPRA NO.2の展示導入が決定しました！
入荷のタイミングで改めてお知らせをします。
おたのしみに！
イギリスのアナログプレーヤーメーカーREGAの
最新プレーヤーPlanar6を商社さんが持ち込まれましたので
早速試聴・・・
カートリッジレス のモデルが１７万円
なかなかスタイリッシュ
艶消しのブラックが良い雰囲気をだしております
音色も、分厚くアナログの楽しさが伝わるサウンド
アナログレコードは、
ジャケットを楽しむもよし
針を下ろし、眺めるのもよし
音を楽しむのもよし
・・・楽しいですよ。
お久しぶりのレコメンなうは『オーディオ用NAS3機種聴き比べ』です！
2014年のDELA『N1』シリーズの登場はとてもセンセーショナルで、
音質、利便性ともに飛躍的に向上し、ネットワークオーディオには無くてはならないアイテムになりました。
サウンド・ハンターでは新たにDELAの中級モデル『N1ZH』を導入しましたので、現在3機種が展示中です。
こちらを一斉試聴できるようセッティングしました！
DELAからはエントリーモデルの『N1A/2』、
フラッグシップモデルの筐体にHDDを搭載したミドルクラスモデル『N1ZH/2』の2ラインナップ。
fidataはSSDを搭載したモデル『HFAS1-S10』です。
セッティングしたシステムは
ネットワークプレーヤー：ESOTERIC『N-05』
プリメインアンプ：LUXMAN『L-507uXⅡ』
スピーカー：DYNAUDIO『SPECIAL FORTY』
音の違いはかなりしっかり出てきます！
聴き比べができるチャンスはなかなかありませんので、
是非この機会に試聴してみてくださいね！
先週末行いました FOCAL のイベントは終了しましたが、早速 SOPRA N゜2 が入荷しました。
現在エージングを行いつつセッティングを煮詰めている最中でございます。
FOCAL こだわりのベリリウム製インバーテッド・ドーム・ツィーターと”Hand Made in France”の文字が誇らしげです。
随時、試聴可能な状態ですので、気軽に遊びにきてくださいませー
遂にサウンド・ハンターで展示が始まったフランスのFOCAL社の『SOPRA N°2』。
先週開催したFOCALフェア以降、多くのお客様がFOCALの音を聴きにご来店くださり、FOCALの注目度の高さを実感しています。
今回はFOCALや、今回導入したSOPRA N°2の特徴について一部ですがご紹介したいと思います。
●FOCALについて
FOCALはフランス東部、リヨンにほど近いサン＝テティエンヌにてジャック・マユール氏によって創立されました。
スピーカーユニットのOEM専業メーカーとしてスタートしたFOCAL社は、革新的な技術に基づく良質なユニットを次々と送り出し、現在ではヨーロッパ最大のスピーカーメーカーとして確固たる地位を築いています。
FOCAL社の特徴のひとつに、全てのパーツを自社開発、フランス国内の自社工場で生産するという100%Made in Franceがあります。
今回展示したSOPRAはもちろん、Basicシリーズに位置付けられるARIAやCHORASにおいても同様で、これは現在のスピーカーメーカーとしては非常に珍しいスタイルとなっています。
また、より良いスピーカー開発のために、数多くの特許技術を保有しています。
SOPRA N°2にもその特許技術は採用されています。
●SOPRA N°2について
SOPRAシリーズは多くの革新的な技術が搭載されていますが、その中からユニットについてのご紹介をしたいと思います。
・ツィーターについて
FOCALのドライバーは①軽さ、②剛性、③ダンピング性能を基本原則として開発されています。
そのうえでツィーターの素材として選ばれたものがベリリウムです。
ベリリウムは軽量で剛性が高いため、応答力に優れ、歪の少ない音質を得られます。
20ミクロンのベリリウム素材を逆ドーム型に成型したものを搭載しています。(インバーテッド・ドームツィーター)
逆ドームツィーターはFOCALの特徴の一つですが、ボイスコイルを小さくできるため俊敏性が高まる点や、ドームのカーブを小さくできるため、振動板の動きを均一に制御できるなど、多くのメリットがあります。
これにより、歪みのない繊細で澄み切ったサウンドを実現しています。
・スコーカー/ウーファーについて
スコーカーやウーファーも上記3原則に基づき、『"W"サンドイッチコーン』が搭載されています。
"W"サンドイッチコーンは、体積の80%が空気という軽い発泡素材のロハセルフォームを特殊加工で細かく編み込まれたグラスファイバーでサンドイッチしたものです。
ロハセルの厚みやグラスファイバーのレイヤー数を自由に変えることができるので、あらゆる口径に対応ができます。
これにより、各帯域で色付けがなくつながりの良いサウンドにする事が可能です。
このほかにもTMD(チューンド・マス・ダンパー)、NIC(ニュートラル・インダクタンス・サーキット)、IHL(インフィニット・ホーン・ローディング)など、
数々の独自技術を搭載しています。
このように、音に対する飽くなき探求心と、先進的で独創的な技術の数々がFOCALのサウンドの根幹を成しています。
『LISTEN BEYOND』
FOCALが新たに掲げたテーマです。
正確さ、歪のなさ、ニュアンスの再現だけでなく、その奥にあるアーティストの熱意や感情までも再現する事をFOCALは目指しています。
サウンド・ハンターではSOPRA N°2の真価を感じていただけるセッティングをしています。
現在も試行錯誤を繰り返し、日々その魅力を引き出しています。
常時試聴可能ですので、ぜひそのサウンドを体感してください。
多くの方にFOCALスピーカーの魅力を感じていただきたいと思っております。
１１月ですね
早いもので今年もあと2か月となりました。。。
寒くもなってきてますので、皆様風邪などひかれませんように・・・
さて、今更ではあるのですが・・・
ここ数日、
徳永英明さんの ヴォーカリストを聴くことが多くなりました。
そこで、思うのが昭和の曲にはドラマがあるなぁってこと
例えば・・・会いたい
歌詞を少し抜粋しますと・・・
ビルの見える教室で
二人机を並べて
同じ月日を過ごした
少しの英語と、バスケット
そして
わたしは、あなたと恋を覚えた
（ここまででも、情景が目に浮かびます・・・）
（更に続く・・・）
卒業しても私を子ども扱いしたよね
「遠くへ行くなよ」と
半分わらって、半分真顔で抱き寄せた
（いい雰囲気・・・過ごした時間が想像できます）
低い雲を広げた、冬の夜
あなた夢のように
死んでしまったの
（もー衝撃ですよ）
今年も海に行くって
いっぱい映画もみるって
約束したじゃない
あなた、約束したじゃない
会いたい・・・
（めっちゃ、せつない）
と、ここまででも、ストーリー、ドラマがありますよねぇ～
今、はまってます。昭和の曲
最近は季節の変わり目らしく昼間は暖かく夜は寒くなりました。
寒暖差が大きいですので、体調を崩さないように気を付けないといけませんね。
今回の更新は私自身の志向のお話で・・・
「ネタ切れか？」と言うような声はスルーで行きましょう。
そんでもって今回ご紹介するのが・・・
「SPEC」でございます。
社名は印刷なのにトレードマークは彫り込んでありますね。
ドアップが過ぎるので全体像だと・・・
今年の春に改良を加えられ、グレードアップを果たした「RSP-888DT」です。（画像のモデルはバージョンアップ品です。）
コンデンサーや内部配線などの部材を見直し、中音域の艶やかさや厚みがましています。
従来モデルのスピード感に加えて「SPEC」らしい艶やが増し、さらなる魅力を手に入れたモデルです。
サウンドの特徴としては「オーディオ的ではなく音楽的」といった感じでしょうか。
J-POPなどの録音でも上手く丸め込み、なんかいい感じのサウンドにしてくれる印象です。
音とは関係ありませんが、ボリュームノブの回し心地や遊び心のきいた電源スイッチもポイントが高いですね。
店員Hも「SPEC」ユーザーなので大いオススですよ！
店頭では随時、試聴受付中なので気軽にお声がけ下さいね！
ここ数日で
冬に一歩近づきましたね。
腰痛持ちには、さらに厳しい季節の到来です。
重いものが多いですからねぇこの商売
さて、少し前に
プリメインアンプのメーターについて
思うところを述べましたが
明かりといえば
忘れちゃいけないのが
仄かな光を放つ真空管アンプ
（中には煌々とまぶしく光るのもございますが・・・）
ほんのりあたたかな音色とともに
夜のオーディオを楽しませてくれます。
真空管アンプは、壊れやすい？なんてよく質問されますが
真空管アンプってとてもシンプルな構造ですので、
古くなってもほとんどの物は修理できちゃうんです。
ですので、結果的にとても長くご愛用頂けるアンプなんです。
寒い冬の夜長を
ノスタルジックな姿と
ほんのりあたたかいサウンドの真空管アンプで
ゆったりと大人の時間を楽しむのは如何でしょうか？
本日、マランツから新しいキャンペーンの情報が来ましたので、お知らせいたします！
今回は・・・
「SA-10 PM-10 Audio Questケーブル プレゼントキャンペーン」
JBL PARAGONが久しぶりに試聴可能になっております！
2年ほど前に縁あってサウンド・ハンターにやってきたPARAGON。
しばらくセッティングはせずにシアタールームで皆さんをお迎えしておりましたが、
せっかくなので改めて音を出せる状態にしよう！という事でセッティングをしました。
システムは以下の通り。
CDプレーヤー
LUXMAN D380
余談ですがお写真にうつっているアルバム『クリス・ボッティ/イタリア』オススメです！
お客様にご紹介いただいて以来、お気に入りの1枚になりました。
プリアンプ
LUXMAN CL-38uL
LUXMANの貴重な90周年記念限定モデルです。
あまりにも良いので、現在非売品とさせていただいております。
パワーアンプ
LUXMAN MQ-300
300Bを使用した真空管パワーアンプです。
官能的な音でありながら、浸透性の高い音が本当に魅力です。
オールLUXMANによる本格的なシステムです！
久しぶりに聴きましたが、良い！
難しい事を考えずに、ただ音に身を委ねるだけでいい。
特にサックスやトランペットなどの管楽器との相性はバツグンです。
やはりスピーカーは鳴らしてこそですね。
是非この機会にPARAGONの魅惑のサウンドを聞いてみて下さいね。
